幼なじみの重岡君としたいこと1

 

こんばんは。

幼なじみに重岡君がいてほしかったMӧeです。何設定でもいいから重岡君のそばに…と妄想しております。

 

 

 

幼なじみ設定は好きな人が多いはず!

 

 

幼なじみの重岡君としたいこと、

いっぱいあるよね!

 

マンションのお隣に住む幼なじみ設定で進めるね!

 

 

1個目  通学!!!!

小学校低学年は一緒に行く!かけっことかしながら。

けど学年あがるに連れて別々にいっちゃうよね。お互い恥ずかしいもん。

小3から中学生くらいまでは同じ場所に行くくせにバラバラに行ってて、でもエレベーターとかで一緒になるんだよね。

「…よぉ」

『おはよ』

って挨拶のみだし、大毅は学校指定のカバンななめがけにして、手はポケットに入れるんでしょ!知ってた!!(知りません)

 

中3の受験期に大毅は志望校探ってくるよね。

「なぁ…、あのさ…お前志望校どうするん?」

『西女子にした』

「え、お前女子校なん?公立は?」

『私立専願やから受けへんと思う』

「そっか…」

『大毅は?』

「俺まだ決まらんくてさぁ」

『そか…』

って何ともいえない会話する~。

このときの大毅、2、3校比較して迷ってるの。女の子とできれば一緒の所に行きたかったんだけど女子校って言われて諦めるしかないのね。

 

で、大毅も女の子も無事に高校決まって、大毅は女の子と一駅違いの公立高校に決めるんだけど大毅が部活忙しくてなかなか電車被らないの。

そんで、たまたま被った日があるんだけど女の子はずっと単語帳見てて中々話しかけれなくてスマホとにらめっこするしかないんだよ、大毅は。(知らんけど)

あとね、テスト期間前に被って帰り一緒になったの。

「…よう」

『珍しいね、早いの』

「テスト前やねん」

『私も…』

ってまた微妙な会話するのね。

帰る場所一緒だから電車降りても並んで歩くんだけど無言で、最初に話切り出すのは大毅なの。

「あのさぁっ…!!!」

って変にでかい声で切り出しちゃっうんだよ。

 

『声でかいよ…なに?』

「…ぃや…あの…○○さ、数学できたりする?」

ちょっと歯切れ悪いし鼻触ってるよね、好き。

 

『人並みには…』

 

「わからんところ聞いてもいい?

友達に聞いてもまったくでさぁ…。

…ぁ、いや、でもお前も他に勉強せな

あかんことあるよな…。」

…って1人わたわたしてるんでしょ。好き。

好きなんだよ!まじで!

 

 
f:id:moed0826:20180330142754j:image




 

 

 

で2個目なんだけど

2個目はテスト勉強!!

 

 あの後、いいよって大毅の家行くの。

大毅の両親いないんだけどお姉ちゃんでてきて、久しぶり~みたいな会話するのね。

 その間に大毅急いで片付けるのかわいくない?保護しよ。

 

大毅の部屋行って、わかんないとこ聞いて問題解き始めるんだけど、ふと女の子の方見たら、こいつこんな肌白かったっけ?とか髪きれいとかちょっと思いだしてくるのね。

女の子も見られてるの気づいちゃってさ。

 

『なに?』

「…ぇ…ぁ…なんか難しそうなんしてるなぁ思って…」ってごまかすんでしょ!知ってる!(いや知らんけど)

 

で、大毅は女の子と2人で同じ部屋にいるってことドキドキし始めんるんだけど女の子は何とも思ってないんだわ。

 

『小学校以来だよね~、こうやって勉強するの』とかノールックで言いたい。言わせて。

 

「あん時も俺お前に算数聞いとった気がする」

『そうだっけ?』

「字汚いってお前に怒られたん覚えてるわ」

『そんなこと、私言った?』

「言ってた言ってた、でもお前絵日記できてへーんって泣いてなかったっけ」

『嘘!覚えてないんだけど(笑)

でも、大毅がプール連れてってくれたのは覚えてる。もしかしてあのとき?』

「そうそう。お前が書くことない~って言うから隣町のプールまで姉ちゃんと3人で行ったん懐かしいわ~」

 

 って昔話に花咲かせちゃうよね。

誰かとやるテスト勉強あるある。

話しててるときの方が長い!!!

 

 

はいつぎ!

 

 

 

3個目は夏祭り。

プール行った後にワガママ言って行ったの懐かしいねからもう一回行こうって約束しちゃった隣町のお祭りに行くのね。

大毅に部活終わったら迎えにいくって言われてさ、まぁ家隣なんだけどさ。

女の子は覚え立ての化粧とかしちゃうけど、服は七分丈のジーパンに緩いシャツとローヒールのサンダルでそこまでオシャレしなくてさ、大毅は浴衣を期待してたみたい、ごめんね大毅。

 

お祭り会場が隣町なもんだから中学、高校の友だちに会うし事あるごとにお前ら付き合っとるんか~とか言われちゃうんだけど真っ先に女の子が否定しちゃうのよね~。

デートやと思って舞い上がってる大毅、ちょっとショック受けてるよね~。

 

お祭りだからさ、かき氷とか食べるわけ。

2人違う味で買うんだけど、女の子はマジで大毅のこと意識してないから一口ちょうだいって保育園からのノリで大毅のスプーン(?)から貰うよね。ちゃっかりあーんしちゃって。

 

だんだん人増えてきて、すれ違う人とぶつかりそうになる女の子見かねて、さりげに人にぶつからないように代わってくれたりする、マジできる子。

 

 

 

 

 

 

 

そんでなって続けたいけど、終わりが見えなくなってるからとりあえず終わります。

 

続きはまた今度!

 

ほなね!